2009年02月19日
ハイテンション
今日は、65Pで張りました。完全にラケットの許容範囲を超えています。折れても良いとのことなので、張ることにしました。
特に落ちはなく無難に張りあがりました。
めでたし。めでたし。
とっ!ここで思い出したのが、昔、70Pを要求してくる選手がいて、2本張って立てかけておいたら、【パン】と音がしてガットが切れてしまいました。
しかも、切れた勢いでラケットが倒れ、隣のラケットに当たったら誘発して2本とも切れてしまいました。
とっそんなことを思い出しながら張っていて懐かしいな~と感じました。
特に落ちはなく無難に張りあがりました。
めでたし。めでたし。
とっ!ここで思い出したのが、昔、70Pを要求してくる選手がいて、2本張って立てかけておいたら、【パン】と音がしてガットが切れてしまいました。
しかも、切れた勢いでラケットが倒れ、隣のラケットに当たったら誘発して2本とも切れてしまいました。
とっそんなことを思い出しながら張っていて懐かしいな~と感じました。
70って張るだけでも怖いですねえ。以前ひとのブログを見たときにケブラー1.1mmを60後半で張ってるらしい人がいて、真似してみましたが、張ってる最中に切れてしまい無理でした。さすがに真ん中で切れてしまっては使い物にならないので、テストで何度も挑戦してみましたが、どれもバンバン切れてしまいダメでした。いまだにケブラー1.1mmを60後半で張れるのは信じられないです。ガット職人さんはどう思いますか?
その方が60後半とい言っていても、マシンによっては大きく変わりますからね。昔でしたら手動が主流なので60後半と言っても張り上がりは50後半か真ん中くらいでしょう。
難しい判断ですね。
今、分銅式を使ってるのでテストできないのが残念です。
勉強になりました。